1.自己紹介
①これまでの取り組み
→今の自分たちにできることは何か。
・西日本豪雨で災害支援物資を届ける
・順天堂大学病院に8000枚寄付
・障害者就労支援センターで
物流授業をする
・MAKE A WISHプロジェクトに賛同
②私の理念
・私の人生のテーマは、
未来を創る大人になりたい。
本当のカッコいいとは、
「子どもたちが未来を創る」
ことを
応援すること。
・子どもたちの夢を後押ししたい。
2.こんな時代だからこそ
・コロナを大人が言い訳にできる時代。
その閉塞感を子どもたちに
見せるのはカッコ悪い。
・子どもが夢を持ちにくくなっている。
3.やってみよう
①子どもたちの大きな夢を集めよう。
②たくさんの夢をトラックに
書いてもらおう。
③子どもたちの夢を乗せた
トラックを
走らせて、
子どもたちみんなの夢や
希望を前に進めよう。
4.なぜそんなことするの?
①仕事はカッコいいこと
我々大人が自分の仕事に誇りを持ち、
子どもたちに
憧れられ、
こんな風になりたいと
思ってもらえるような
大きな夢を持てる希望ある社会を共に
創っていく
必要があると感じています。
そして夢を持つことの大切さと、
きっと叶うということを
感じて欲しいからです。
②子どもたちとその家族
・子どもたちみんなの
夢や希望を
後押しできる
・お子さんのご両親も前を向くことができる時代を
切り開くことができる。
③賛同してくれる企業
・ドライバーが子どもたちの夢を
乗せて走ることができる。
・子どもたちの夢を応援することができ、
責任を持って
仕事をすることができる。
・事故の減少も期待できる。
5.プロジェクトを通して
「物を運ばなければ日本の明日はない」
と言われるほど物流は大切ですが、
トラックドライバーの
社会的地位はあまり高くありません。
こういった活動を
通して
運送会社を身近に感じてもらい、
トラックドライバーという
選択肢を誇り持って
選択できることを願っています。
子どもたちの夢を乗せて走ります。